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小食は免疫細胞を元気にする

 江戸時代に活躍した貝原益軒の「養生訓」には「腹八分目は医師いらず」と述べています。

伝統ある東洋医学の経験則で解っていたのでしょう。

しかし、最近この「小食健康法」が科学的面からも裏付けされました。








1935年、アメリカの栄養学学者であるクライド・マッケイの実験で裏付けされました。

ラットを使って食事制限した結果、食事制限したグループは、

何もしなかったグループに比べて、病気の発生が抑えられ寿命が延びたというのです。









その後、このマイケルの研究は多くの研究者や他の動物実験にても裏付けされました。

「押しなべて実験者の結論は、食事制限を通常の摂取よりも30%から40%制限すると、

病気に罹らず寿命が延びる」ことが確認されました。








同じ頃、石原結實氏の著書「食べない健康法」(PHP文庫)の中にも同様のことが書かれているのを見つけました。

「腹八分目に病なし、腹十二分目に医者足らず」という格言です。

食べ過ぎはありとあらゆる病気の原因となり、医者が増えても病気は治せないと指摘しています。








石原氏の「食べない健康法」の骨子は「食べすぎは免疫を低下させる」と言います。

免疫は血液の中に循環している白血球が担当しています。

我々がお腹いっぱい食べると、白血球も血液の中の栄養素を腹いっぱい食べます。








白血球は別名「貪食細胞」と呼ばれ、なんでも食べてしまう性格を持っています。

ばい菌でも栄養素でも区別なく食べてしまいます。

そうすると、満腹になった白血球は免疫作用をしてくれなくなります。








いざという時に役立ないのです。これは免疫力が低下することを意味します。

反対に、我々が空腹状態の時、血液の状態も栄養が低下しています。

白血球も空腹状態です。









よって、空腹状態の白血球はばい菌や微生物、老廃物などの体に不要なものを貪食してくれます。

これが免疫力が上がるという意味です。

糖尿病などの病気は、食べ過ぎや運動不足の生活習慣病ですが、

細胞次元ですでに糖尿病に罹っているといっても過言ではありません。

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プロフィール

ジョーさん

Author:ジョーさん
少年時代はスポーツ万能。

中学時代は陸上70mハードルで石川県体育大会で優勝

放送陸連全国大会6位入賞

1965年 国立金沢大学 教育学部入学

アメリカへ2年間留学

商社で30年間勤務、その後独立

健康管理士

メンタル心理カウンセラー

出身地:石川県

住まいの地域:東京都

生まれた年:1946年
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