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飢餓状態から生還したチリ鉱山落盤事故


2010年8月5日(現地時間)チリのサンホセ鉱山で発生した落盤事故を覚えている人は多いと思います。

この崩壊で33名の鉱山作業員が閉じ込められました。

事故から69ヵ月後、奇跡的に全員が救出され世界を驚かせました。






この事故では、驚くべき奇跡的出来事が起きました。

わたしがここで取り上げたいことは、その中でも食糧問題です。

33人が生きていく量の食糧や水が十分貯蓄されていませんでした。






わずかな食糧でいつ救援隊が自分たちを発見してくれるのか?

そして、いつ食糧を届けてくれるのか検討も尽きません

わずかに残された食糧を33人に平等に分けあって生き抜かなければなりません。







彼らが口にできたのは、「48時間ごとにマグロの缶詰を小さじスプーン2杯、

牛乳1口、ビスケット1枚、もも1切れでした」

この量では到底満足のいく量ではありません。






みんなで民主的に話し合い何事も決めるようにしました。

誰かが死んだときは、その肉を食べることも話し合いました。

空腹は当然エゴをむき出しになります。毎日何かともめごとが起きました。







しかし、「団結すれば頑張りとせる」と互いに誓い合った。

この生死をさまよう環境で、リーダーシップを発揮したのは、

現場監督のルイス・アルベルト・ウルスアでした。






彼の統率力は称賛に値します。

しかし、私が驚嘆するのは、極限状態の食糧不足です。

いつ助かるかもわからない状態での空腹状態は、人間を凶暴にします。






また、精神状態もおかしくなるに違いありません。

ふと、東京直下型地震で、一週間または10日間食糧がない、

餓死状態に置かれてら如何生き抜かうか想像してしまいました。






現在人は飢餓に弱い人間になっています。

空腹状態に直面した時の如何生き抜くか訓練する必要があるのではないでしょうか。

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プロフィール

ジョーさん

Author:ジョーさん
少年時代はスポーツ万能。

中学時代は陸上70mハードルで石川県体育大会で優勝

放送陸連全国大会6位入賞

1965年 国立金沢大学 教育学部入学

アメリカへ2年間留学

商社で30年間勤務、その後独立

健康管理士

メンタル心理カウンセラー

出身地:石川県

住まいの地域:東京都

生まれた年:1946年
詳しくはこちら

 
 
 

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